中央林間で肩こり・頭痛にお悩みの方へ|その原因と改善法を解説【緊張型頭痛対策】

現代人に多い「緊張型頭痛」に注意

肩こりと同時に感じる「頭の重さ」「ギューッと締め付けられるような痛み」「ズーンとした痛み」。実はそれ、「緊張型頭痛」と呼ばれる頭痛の可能性があります。緊張性頭痛の中には、筋・筋膜性疼痛症候群(トリガーポイント)によって起きている頭痛も含まれます。特にデスクワーク中心の生活を送る人や、スマートフォンを長時間使用する人、運動不足の人に多く見られます。

一般的な緊張型頭痛とは?症状の特徴と見分け方

緊張型頭痛の主な症状

  • 頭が締めつけられるような痛み(ヘルメットをかぶっているような感覚)
  • 頭を振っても(イヤイヤをするように)、痛みが酷くならない(片頭痛との違い)
  • 肩や首を温めたり、筋肉を緩めると楽になる(片頭痛との違い)
  • 後頭部〜側頭部が重い、鈍痛が続く
  • 吐き気はあまりなく、光や音に対する敏感さも少ない(片頭痛との違い)
  • 長時間のデスクワーク後やストレスが強いときに悪化する
  • 画像診断では異常が見られない

筋・筋膜性疼痛症候群による頭痛の特徴

  • 筋肉の中に硬結(トリガーポイントと呼ばれる「しこり」のようなもの)がある
  • トリガーポイントを押すと、離れた場所の頭痛を誘発する(関連痛)
僧帽筋
胸鎖乳突筋
後頭下筋群

肩こりが頭痛を引き起こす理由【原因を知る】

筋肉の緊張と血流の悪化

デスクワークやスマートフォンによる長時間の前傾姿勢で、首や肩の筋肉がこわばると、血流が滞り、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、老廃物が蓄積します。これが神経を刺激し、頭痛を引き起こす要因になったり、トリガーポイントを形成する要因になります。

自律神経の乱れ

ストレスで交感神経が優位になると、首や肩の筋肉が常に緊張状態になります。すると上記と同様に、筋肉がこわばります。そして、血流が滞り、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、老廃物が蓄積し、頭痛を引き起こします。

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日常生活を見直し、肩こりによる頭痛を改善・予防する方法

  • デスクワークやスマートフォンによる、前傾姿勢になっている時間を減らし、肩や首の筋肉にかかる負担を減らす。30分に一度、立ち上がり体を動かす。
  • 定期的に運動をし、首や肩回りの筋肉を動かす。(運動の重要性を示すエビデンス
  • 定期的にマッサージやストレッチを行い、筋肉に溜った老廃物を流す。
  • 湯船に肩までつかり、温めて血流を促進させる。
  • 睡眠をしっかりとり、体を回復させる。

中央林間カイロプラクティックオフィスで行う、肩こりによる頭痛の根本改善

当院では、慢性化してしまった頭痛を根本的に改善するために、筋肉や関節の調整だけでなく、固有感覚の問題にもアプローチするため、根本的な改善が期待できます。

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すぐに病院へ行くべき頭痛のサイン

以下のような症状を伴う場合、肩こり以外の病気が原因の可能性もあります。早めに病院の受診をおすすめします。

  • 突然の激しい頭痛
  • 嘔吐や高熱を伴う
  • 視覚異常やしびれ、めまいがある
  • 痛みが日を追うごとに悪化する

まとめ|肩こりケアで頭痛を根本から改善

肩こりと頭痛は密接な関係があります。緊張型頭痛を改善するには、薬で痛みを和らげるのではなく、肩こりの根本原因にアプローチすることが重要です。その中でも見落とされることが多いのが、固有感覚の問題です。

日々の姿勢改善、こまめな運動やストレッチ、そして適切な吸息を取り入れることも重要ですが、それでも改善しない場合は、ぜひ中央林間カイロプラクティックオフィスに相談してください。

この記事を書いた人

中央林間カイロプラクティックオフィス 興津 尚之

カイロプラクター

【資格・所属】
日本カイロプラクティック徒手医学会 正会員
マニュアルメディスン研究会 正会員

ニューロコネクトジャパン 会員
公益財団法人 日本スポーツ協会 認定スポーツプログラマー
Bachelor of Engineering(工学)

【経験】
臨床経験は17年以上。空手・ソシアルダンス・ラグビーの競技大会での選手のサポート経験あり。一般の方から、プロスポーツ選手に対する施術経験あり。


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