自律神経が乱れていないかチェックしてみましょう

ここをクリックすると質問が表示されます。

  • 立ちくらみやめまい、耳鳴りがする。
  • 少し動いただけで動悸や息切れをする。
  • 寝つきが悪い、あるいは寝ているのに寝足りないと感じる。
  • 光に敏感になる・まぶしい。
  • 手足が冷える。
  • 大量に汗をかく。
  • 胃の調子が悪い・食欲不振・胸やけ。
  • 頻尿・残尿感、おしっこしてもスッキリしない。
  • 便秘や下痢を繰り返す。
  • 性欲が無い。
  • 生理痛・月経不順・不妊。
  • 全身がだるい。
  • すぐにイライラしたり、泣いたりする・感情の乱れ。
  • 病院ではっきりした原因が分からない。

もし3つ以上当てはまるなら、不調の原因は自律神経の乱れによるものかもしれません。

自律神経とは

自律神経とは交感神経と副交感神経の総称です。これらは呼吸・循環・代謝・体温・消化・分泌・生殖などの人が生きる上で欠かすことのできない機能を無意識にコントロールしてくれ、 体の内部環境を一定に保っています( ホメオスタシス)。例えば、細胞に必要な酸素を取り入れるために呼吸をする。血液を循環させるために心臓を動かす。寒ければ体を震わせて体温を上げ、暑ければ発汗して体温を下げる。食べた物を消化するための分泌液を出したり、腸を動かして排泄を促す。血糖値が上がれば、下げるようにインスリンの分泌を調整する・・・など。自律神経の働きによって、常に体の機能が正常に保たれています。

自律神経が乱れると

自律神経が乱れるとホメオスタシスが崩れ、今まで意識せずに当たり前にしていた、呼吸・循環・代謝・体温・消化・分泌・生殖 などの働きに問題が起こります。すると、不眠・立ち眩み・動悸・情緒不安定など、このページの最初のチェック項目のような様々な症状を引き起こします。自律神経の働きは、当たり前の生活を行うためにとても重要です。

自律神経を乱す5つの要因

筋骨格への負担

背中(背骨)や肩や首の周辺には交感神経が集まっています。筋肉のコリや背骨の歪みが交感神経を刺激して、自律神経のバランスを崩します。肩首のコリを取り除くことで、症状が軽減したという研究報告もあります。

生活習慣の乱れ

人には約24~25時間の周期リズムが備わっています。日光を浴びるとセロトニンが分泌され、日が沈むとメラトニンが分泌されます。この周期から逸脱してしまうと、自律神経が乱れてしまいます。

ストレス

ストレスを受けると副腎からストレスホルモンが分泌されます。それによりホルモンバランスが崩れます。特に睡眠を誘発するメラトニンが減るため、睡眠障害を引き起こし、そこからどんどん自律神経が乱れていきます。

運動不足

幸福ホルモンと言われるセロトニンの生産には運動が欠かせません。さらに運動はストレス耐性やストレス発散の効果もあり、自律神経の改善にとても重要になります。

食事の乱れ

セロトニンは感情や自律神経の働きをコントロールしてくれます。セロトニンの原材料は食事からとらなければなりません。また、腸の働きは脳の働きに影響を与えます。腸の健康のためにも食事は重要になります。

当院では

中央林間カイロプラクティックオフィスでは、問診、アンケート(一般では約70問、特別では約400問)の回答、筋骨格のチェック、自律神経機能のチェックなどから、自律神経を乱している原因(筋骨格・生活、運動、食事の習慣、ホルモンの分泌、ストレスなど)を探ります。

自律神経の乱れの改善には、ご自身で努力していただく部分が多くなります。なので、自律神経の乱れの原因にしっかりと向き合えない人には、当院は向いておりません。「本気で治したい」とお考えでしたら、私が全力でサポートさせていただきます。

また一般施術と特別施術では対応に違があります。

まず共通の対応として、自律神経の乱れの原因の一つである筋肉や骨格の問題を取り除く調整を行います。また自律神経の働きの一部は外部からも調整することができるため、そこから自律神経にアプローチします。例えば呼吸・瞳孔・咽頭(喉の奥)・平衡感覚・温度などです。これらは普段は自律神経の働きによって無意識に行われていますが、意識したり外部から調整することが可能なため、自律神経の調整に応用することができます。あと共通項目として生活習慣の簡単なアドバイスを行います。

特別施術

特別施術では、細かく生活習慣や体調などのアンケートにお答えいただくため、栄養や運動について的確なアドバイスをいたします。また血液検査データをお持ちいただければ、そこからも自律神経に負担をかけているものがないか分析を行います。

自律神経失調がなかなか治らない人の多くは、筋肉のコリや体の歪みだけが原因ではなく、生活習慣・ストレス・運動・栄養などが関わっています。その場合、筋骨格系へのアプローチだけでは改善しません。根本的な原因を様々な情報から分析し具体的なアドバイスをします。たとえば「何の栄養素が不足している」や「○○ホルモンがあまり出ていません」など。 これらについて内容をまとめ、A4の用紙1~2枚の分析結果をお渡しします。それを参考にして食事や運動を行っていただきます。

自律神経コース対応早見表

筋肉や骨格の調整自律神経調整生活習慣
アドバイス
運動
指導
食事
指導
一般××
特別
〇:対応 △:簡易的 ×:非対応

動画

You Tube

自律神経失調の改善に役立つ内容の動画を公開していますので参考にしてください。

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