40代女性/仕事:看護師/運動:ゴルフ(月に2,3回)

主訴:腰痛と右の脛の痛みとしびれ

椎間板ヘルニア

痛みが出た時の状況

10年前に交通事故にあい、その後から足に痛みとしびれが出るようになった。病院の検査で腰椎4番と5番の間に椎間板ヘルニアが確認された。

この場所での椎間板ヘルニアの場合、神経は腰神経5番(L5)が障害されます。詳しいメカニズムは腰椎4/5間の椎間板ヘルニアではL5の神経障害が起こりますに書いています。

事故後は神経ブロックなどの治療を行い、常に違和感があるが、なんとか日常生活を行えるようになるまで回復した。ただ、仕事で疲労がたまったり、ゴルフの翌日などに脛に痛みやしびれが強く出る。最近、朝、痛みとしびれですぐに起き上がることが出来ない。痛みやしびれが強くなってきた。

痛みの強さ(10が最大で日常生活困難):7~8(痛みが出ているとき)

見立てとアプローチ

病院で検査を受けていても、当院でも必ず検査を行います。体を前に倒す、右に倒す、の動作で脛に痛みとしびれが出る。体を反らすと腰が痛い。右足の筋力や感覚に低下がみられる。その他、整形外科学検査と神経学検査を行い、やはりL5が障害を受けていることが分かりました。腰の痛みは神経障害ではありません。椎間板ヘルニアの症状が出るほどの腰の関節と筋肉への負担が原因です。

腰椎4番と5番の間の負担を取り除くような関節の調整と、腰周辺の筋肉の負担を取り除き、簡単な運動療法で症状の変化をみながら対応する方針を立てました。

2回目(4日後)、特に変化なし。3回目(さらに6日後)、朝、すぐに起きられるようになってきたが、夜になると痛みが強くなる。5回目(初回から25日後)、症状の強さは10段階で1まで減った。

仕事柄、どうしても腰に負担がかかってしまいます。1ヶ月~調子が良いと3ヶ月くらいはなんとか症状を抑えることが出来ています。現在は定期的にメンテナンスにお越しいただいています。

ここであなたの悩みを解消しませんか?

中央林間カイロプラクティックオフィスは、肩こりや腰痛などはもちろん、他の治療院では対応が難しい、脳の働きに関する問題や神経による痛みやしびれ改善に自信を持っております。