50代女性/仕事:-/たまにフラダンス

主訴:腰を曲げると痛い

痛みが出た時の状況

1ヶ月ほど前から痛みが出だした。特に思い当たることは無い。病院での検査は特に異常なし。しかし、痛みが一向に治らない。常に痛みがあるわけではなく、体を動かした際に強い痛みが出る。なぜか、フラをしている時やその後に悪化はしない。靴下を履く姿勢は辛い。痛みは腰からお尻と、たまに太ももの外側がピリピリする。

痛みの強さ(10が最大で日常生活困難):8

見立てとアプローチ

お話を聞いている限りでは、神経障害の可能性は低いと思いました。特に体の動きによって症状が悪化するので、関節や筋肉の問題の可能性が高いと思いました。そこで、クライアントさんが訴えている症状の場所に痛みを出す可能性のある筋肉に異常がないか筋力検査を行いました。すると、左側の腰方形筋と中殿筋の検査で陽性反応がありました。また骨盤も大きくの歪んでいたため、それが痛めた筋肉が回復しない原因だと考えました。

1回目は、問題の筋肉を緩めてから骨盤と腰の骨の歪みを調整しました。最後に軽く筋肉を使った運動をして、筋肉がちゃんと働くようにして骨盤の安定性を上げました。

2回目(初回から6日後)、翌日から徐々に痛みが減ってきて、今では靴下をスムーズに履くことも出来るようになっていました。まだ少し違和感が出ることがあるが(この時の痛みレベル3/10)、あれだけ痛かった腰がだいぶ楽になったと言います。前回、検査で陽性反のが出た筋肉を再度検査してみたところ、痛みは出ませんでした。ただ、骨盤の歪みがまだ残っているで、骨盤の調整と安定性を上げるための軽い運動をこの日は行いました。

3回目(初回から13日後)、すっかり良くなった。ということで、今回で終了。

まとめ

このクライアントさんは1カ月以上の痛みが治らず苦しんでいました。痛みを出していたのは、腰方形筋と中殿筋と言う筋肉ですが、その筋肉がいつまでも治らなかったのは、骨盤や背骨の歪みが原因です。

例えは、腕に擦り傷があって、そこを常に爪で引っ掻いてストレスを与えていたら、傷口は塞がらないですよね。今回の場合、骨盤や背骨の歪みが、問題を起こしている筋肉にストレスを与えていたために、いつまでも傷口が塞がらなかったという訳です。ですから、骨盤の歪みを整えることでストレスを取り除くことで症状が改善しました。

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