女性は鉄分が不足している

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以前参加したセミナーで「日本人のほぼ全ての女性は鉄が不足している」と言うことを学びました。 性が一日に必要とする量は2mg。そして、鉄分の吸収率は非常に悪いらしく、摂取量の約10%程度しか吸収出来ないそうです。(一般的には女性は1日に12mg摂取するように書かれていました。ここから10%ということは、必要量は1.2mgということでしょうか)。そこで調べてみたら現代女性(30代)の1日の鉄分摂取量は約7mgと書かれていました。これでは一般的な基準値にすら足りていません。

鉄分は血液中のヘモグロビンの構成成分です。そしてヘモグロビンは酸素を輸送する役割を持っています。筋肉が酸欠状態になれば、凝り固まるので肩こりや頭痛などのトラブルを起こします。 その他にも、鉄は神経伝達物質のドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニン、メラトニンなどを作るためにも必要とされ、これらがうまく分泌されないと注意力の低下、イライラ感、睡眠障害、うつ、などを引き起こします。 以上のようなことからも鉄分の必要性が理解できると思います。では、どうやって取れば良いのかというと、講師の先生曰く「肉を食べろ」だそうです。(笑) 太るからといって肉を控える人もいると思います。でも、それによって健康が損なわれてしまったら意味がなありません。ですから出来るだけ肉を食べ、運動することが大切なのだと思います。 参考 鉄分が多く含まれる食品(食品100gあたり) 豚レバー:13.0mg 鳥レバー:9.0mg 牛みの:6.8mg