初心者向けスキルアップ講座

お知らせ

この講座は、施術家の初心者向けになります。テクニックだけたくさん身に付けても、その使いどころが分からなければ意味がありません。そのために、症状の本質を見抜くための基礎を教える講座です。基礎が身に付けば応用が利くようになり、初めて対応する症状にも慌てることがなくなります。 手技療法を勉強した(している)けど、実際の現場で施術をしていて以下のようなことを感じたことはありませんか?

  • クライアントさんが訴える症状に対して、どこにアプローチしていいか分からない。
  • 症状の原因を見つけられず、検査ばかりに時間がかかってしまう。
  • 施術前後で変化が出ていない。
  • テクニックを勉強したのに、実際の現場での使いどころが分からない、あるいは効果が出ない。

以上のことに共通するのは「症状の原因が観えていない」ことです。症状の原因はクライアントさんの体を細かく分析すれば、多くの場合(全てではない)、見つけることが出来ます。この教室では、そんな体の分析の仕方の基礎と対処を教えます。

目的

巷では格安のリラクゼーションを目的としたチェーン店が増えてきました。全てではありませんが、知識も技術も未熟な人が施術を行っていることも少なくありません。そうなると、当然、クライアントさんの体を壊してしまう事故が起こったり、整体やカイロプラクティックを含む徒手療法を受けても治らない、と思う人が増えてしまいます。これでは徒手療法全体のイメージダウンに繋がりかねません。そう言ったところと差別化を図り、施術家として必要な、体の分析の仕方や技術を身につけてもらい、しっかりと効果の出せる施術家の育成を目的としています。

内容

主に、症状別(現在は2つだけ)で「これは必ず見る(する)べき」と言うところお教えします。腰痛を訴えてきた人に、すぐに「ベッドに寝てください」では、何が原因で腰に痛みが出ているのか分かりません。ごく稀に施術自体が命の危険を及ぼす場合だってあります(例:大動脈瘤が原因の腰痛)。「おかしいな」と思ったら、施術を断り、病院での検査を勧めることも必要です。

  • 基本的な施術の流れ(検査→分析→施術→評価)を見につける
  • 症状の原因を探るための姿勢や動作分析と見るべきポイント
  • 明日からすぐ使えるテクニック(主に筋エネルギーテクニックを使います)
  • クライアントさんの体を壊さないために気をつけること
  • 原因にアプローチしているはずなのに効果が出ない時、考えるべきこと

以上のような内容を、症状別に行っていきます。初心者向けの基礎的なものになります。まだまだ施術家として駆け出しの人や、効果が出ない理由が自分で分からないような人にお勧めします。 現在、開催している内容は以下の「腰痛1-筋骨格編」と「腰痛2-神経障害編」の2つになります。今後を内容を増やしていく予定です。   詳しい内容や申し込み方法などは、こちらのページをご覧ください。