首を痛めることが多かった私が、実践した2つのこと

首の痛み

首を痛めて整体や接骨院へ行く人も多いと思います。当院にも寝違いなどで来院する人が結構いるのですが、実は私自身、数年前までよく首を痛めていました。

寝違いだけでなく、起床後、まだ体が目覚めていないような時に、ちょっと変なふうに首を動かした時に痛めたり、自転車に乗っていて、不意に段差があった時に首を痛めたりと、2,3ケ月に1回位の頻度で痛めていました。

しかも、一度だけ、ものすごい酷く首を痛めてしまった事があります。一度ベッドに横になってしまうと、首の痛みと格闘しながら起き上がるのに30分以上もかかってしまうような状態でした。ほとんど体を動かせませんでした。結局、痛みが軽減してくるまでの3日間、ソファーで体を完全に横に倒さないようにして寝ていました。

この経験から、首をなんとかしたいと思うようになりました。

そして、ここで紹介することをするようになってから、生活に支障が出るような首の痛みを経験することは無くなりました。

もし、首を痛めやすい人がいたら試してみてください。

首の負担を減らすために腹圧を高める

プランクっていうトレーニングを聞いたことありませんか?

プランクは体幹を鍛えるためのポピュラーなトレーニングです。腹筋だけでなく、お腹や腰回りの筋肉を使います。特に呼吸と合わせることで、腹横筋を鍛えることが出来ます。

腹横筋は、お腹周りをぐるりとコルセットのように取り巻いています。この筋肉が引き締まることで腹圧を上げることが出来ます

腹横筋

やり方は、、、

  1. 手足を腰幅に開き、図のように肘を立てて体を支える。
  2. くるぶしと肩を直線で結んだラインが、出来るだけ真っ直ぐになるようにする。腰が下がったり、上がったりしない。膝を曲げない。
  3. 体勢が出来たら、お腹に入っている空気をゆっくりと半分吐き出す。するとお腹が引き締まった状態になるので、その状態をキープします。呼吸は止めないように注意してください。これで腹横筋が働きます。
  4. ますは30秒間、この姿勢を維持できるように頑張りましょう。
  5. 1日に3セット行う。

腹圧が高まると、上半身を真っ直ぐにした状態を保ちやすくなり、猫背を予防することができるので、肩や首への負担を軽減できます。

首の負担を減らすために背骨に柔軟性を保つ

背骨、特に首の下部から肩甲骨の間の、胸骨の関節が固まって動きが悪くなると、肩や首への負担が増えてしまうので、この部分の柔軟性を常に保つようにストレッチをします。

当ブログでは度々紹介していますが、ストレッチポールを使います。

姿勢を良くする

ストレッチポールに5分ぐらいのっているだけで、背骨に柔軟性をつけることが出来るので、あるととても便利な道具です。

ストレッチポールがない人は、大きめのバスタタオルを筒状になるように丸めて、その上に乗って寝転がります。バスタオルだと、背中の下だけしか載せることが出来ないので、首が後ろに沿ってしまいます。なので、首が反り過ぎないように、手を頭の後ろで組むようにしてください。

腹圧を上げて、背骨の柔軟性が保てるだけで、肩や首への負担がずいぶん減ります。私はこれらをするようになってから、首を痛めることがほとんどなくなりました(肩が凝らないと言う訳じゃありません)。

私がそうであったように、寝違えをする人は、意外と首をしょっちゅう痛めると思います。悩んでいる人は試してみてください。

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