痛いから安静は間違い!痛みがあるなら体を動かそう!

その他のコリや痛み

待っていた人はいないかもしれませんが、ご無沙汰しております。でも、たびたびトップページ→予約の空き状況→ブログの3ページだけにアクセスしてくる人が数名いらっしゃるようですが・・・この方たちは同業者かな?

さて、本題ですが、内科的な問題ではなく、筋骨格系の問題による痛みであれば、安静にせず出来る限り体を動かした方が早く痛みがとれます。

体を動かさないと悪循環に陥る

体を動かさないと、以下のような負のサイクルに入ります。

体を動かすことで体液循環が起こります。特に血中には酸素や栄養が含まれているため、傷ついた組織を回復させるために重要になります。

慢性的な肩こりや腰痛はもちろんなんですが、ぎっくり腰や寝違えといった急性痛にも当てはまります。ただ、ぎっくり腰や寝違えの場合、ほとんど体を動かせないような酷い場合もあります。そんな場合は、一時的に安静にすることもあります。しかし、そこまでではない場合は、出来る限り体を動かすべきです。

安静にする場合とそうでない場合

では、どこまでが安静にしなければいけない状況で、どこから体を動かすべき状況か、どうやって判断するかですが、私が行っている方法の一つをご紹介します。

例えば腰を曲げると痛みが出る場合、痛みの出る所まで腰を曲げる→戻す、これを10回繰り返します。1回目の動作の時と10回目の動作の時と比べて、痛みが悪化していたら、もうしばらく無理をせず安静にさせます。悪化していない、あるいは、少しでも楽になるという場合は、体を出来る限り動かすようにしてもらいます。10回の動作が終わる前に、悪化が酷くなれ途中でも止めます。※これを行う場合は、自己責任で行ってください。

いつまで経っても痛みが取れないという人は、安静にし過ぎていませんか?体を動かさない言い訳に、痛みが出るからと言っていませんか?