【こむら返り】寝ている時に足がつるのは布団も関係している?

こんにちは、中央林間カイロプラクティックオフィスの興津です。

子供のころから、スポーツをしているとしょっちゅう足をつっていました。
栄養を気にするようになってからは減った気がします。

「よく寝ている時に足がつります」、と言う人が結構います。以前の私も、頻繁ではありませんでしたが、時々、つっていました。

つる場所はふくらはぎ。つまり、こむら返りですね。

みなさんの話を聞いていると、つるタイミングで多いのが、就寝中と朝起きて布団の中で伸びをした時。

では、なぜ寝ている時に足がつるのか、その理由を教えます。実は、布団も関係している事があるんです。

こむら返りが起きる原因

主に原因として考えられるのは、

1.筋肉が疲労で硬くなり、血流が悪くなることで老廃物が蓄積していること。

2.体内の電解質のバランスの異常。電解質とはカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどのミネラルイオンの事です。このバランスの崩れで筋肉が異常痙攣を起こす。

3.その他、妊娠中、病気など。

筋肉がつる原因には以上の様なものがあります。

足がつりやすくなる状況とは

筋肉がつる原因となるものは分かったと思います。

では、筋肉がつりやすくなる状況とはどのような時なのでしょう。

それは、筋肉が縮んだ状態から、さらにその筋肉に力が入ってしまった時です。

え!どういうこと?って思いますよね。

例えば、肘を曲げて腕に力瘤を作ります(筋肉が縮んだ状態)。その状態から、より力瘤を大きくするように力を入れる(さらに筋肉を収縮させる)。

力をどんどん強くしていき、その状態を続けていると、その内、つります。

ただ、これをすると怪我をする可能性もあるので自己責任でお願いします。できればやらないでください。

寝ている時に足がつる理由

筋肉がつる原因と、つりやすい状況と言うのが分かりましたよね。

では、なぜ寝ているときに足がつりやすいのでしょうか?

もしかしたら、感の良い人は分かったかもしれません。

寝てい状態と言うのは、つま先が伸びた状態になりますよね。このとき、ふくらはぎの筋肉はどうなってますか。縮んでいますよね。これで、足がつりやすい状況と言うのが出来上がりました。

あとは、このふくらはぎに力が入れば、足がつります。例えば、寝がえりを打った時に力が入ってしまうとか、朝起きた時に伸びをして、つま先をさらに伸ばすようにふくらはぎに力が入ってしまうとか、です。

あれ、布団は?って思った人もいますよね。

そうですよね、タイトルに書いてますよね。

布団が関係するのは、足の上に布団が乗ることで、よりつま先が伸び、ふくらはぎが縮むから、です。これで、つりやすい状況が作られることになります。

だから、いつも重い布団をかけている人はとくに注意してください。

つりやすい場面と言うのは他にもある

もちろん、スポーツをしていれば、つりやすい原因と状況が出来上がってしまうので、いつつってもおかしくないのですが、その中でもつりやすいスポーツがあります。

それは水泳です。

つまり、寝ている時の状態もそうなんですが、地に足が付いていないと、つま先が伸びて、ふくらはぎは縮んでいる場合が多く、つりやすい状況になります

足がつった時の対処

一般的ではありますが、やっぱり筋肉を伸ばすのが一番です。つま先を引っ張ってふくらはぎを伸ばしたり、立ってアキレスけん伸ばしをしてストレッチさせましょう。

つま先じゃなく、足の小指だけをつかんで、グッと上に反らすと良い、なんて事も聞きます。試してみてください。

ふくらはぎストレッチ
ふくらはぎストレッチ2

最後に

筋肉がつるのは、原因があるからです。

整体やマッサージに通うのも良いですが、まずは、普段からストレッチやマッサージをして筋肉に疲労を溜めないように心がけてください。

それと、ミネラルのバランスも大切ですので、偏った食事をしている人は、そちらも意識して見てください。

治療院紹介

大和市の中央林間で10年以上続く整体院です。どこに行っても治らない体の問題でお悩みならご相談ください。本気で改善したい人には向いていますが、気持ち良さを求めている人に向いていません。

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