病院では異常なし。でも、痛い、辛い。大和市中央林間の整体院

その他のコリや痛み, 神経障害

痛みやしびれ、運動障害など、何か異常が起きた場合に病院へ行って検査を受けますよね。だけど、原因が見つからず「異常なし」と言われたり、「ストレスが原因」と言われてしまうと、どうしていいか分からなくなりますよね。

そんな時に、カイロプラクティックや整体、鍼灸などの手技療法を試してみようと思う人がいます。中央林間カイロにも、カイロプラクティックや整体を一度も受けたことがない、と言う人からの相談がよくあります。

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筋肉や関節、骨格の歪みが異常の原因

病院の検査で原因がハッキリしないような症状の原因の多くは、筋肉や関節、骨格の歪みだと思います。骨格が歪んで、筋肉への負担が増えた結果、症状として現れる。この場合は当然、筋肉を緩めたり、骨格を整えて、負担がかからないようにしてあげることで、症状が改善します。

最近、当オフィスに来た人で、お尻の横から、外くるぶし辺りまで痛みがあり、少し歩くと痛みで動けなくなり、しばらく休むとまた少しだけ歩ける、と言った症状の人が来ました。接骨院や整体へ行ってみたものの良くならず、整形外科へ行きました。しかし、そこでも特に原因らしいものは見つかりませんでした。間欠跛行という状態があることから、脊柱管狭窄症のように思われますが、注意しなければいけないのは、症状の出ている範囲です。お尻の横から外くるぶしまで、この部分は腰神経の3番、4番、5番の支配に含まれますが、痛みが下肢の外側だけと言うのはおかしな話です。さらに腰神経3~5番の広範囲に渡って神経が圧迫されていたら、もっと酷いことになっていてもおかしくなさそうですよね。当オフィスでいろいろ検査してみたところ、神経の障害を示す結果は出ませんでした。やはり筋肉の異常で、2回の施術で症状が出なくなりました。

筋肉や関節の問題であれば、病院で治らなくても、上の人のようにカイロプラクティックや整体などの手技療法で改善することも少なくありません。

ですが、中には、筋肉や関節の問題ではなく、神経や脳の働きの問題だったということもあります。この場合、病院だけでなく、色々な手技を受けてみても改善しないなんてことがあります。

痛み以外の体の異常

体の異常と言うのは、痛みやしびれだけではありませんよね。めまい、耳鳴り・難聴、体をうまく動かさないなどの運動障害など、様々あります。当然、こんな症状があったら病院へ行きますよね。しかし、このような症状もまた、原因がハッキリとしないことが少なくありません。この場合に多いのが、ストレスが原因とか精神的なもの、と言われてしまうこと。病院での検査では異常なし、とされるのは、画像や数値が検査結果で正常とされる許容範囲内だからです。でも、許容範囲内と言っても、振れ幅があるわけですよね。

当オフィスで検査することは、脳や神経の働き、そしてその左右差です。数値が正常かどうかではなく、症状との関連性が疑われる神経の機能を、一つ一つちゃんと働いているかチェックします。

~例:めまいの場合~

めまいは以下の情報に問題が生じた場合に発生します。

  • 視覚
    視覚とは、目から入ってくる映像(情報)のことです。
  • 深部感覚
    深部感覚とは、筋肉や関節、皮膚から脳へ伝えられる情報のことです。
  • 平衡感覚
    平衡感覚とは、前庭系(三半規管、耳石器)のことです。

これらに異常がないか、または左右で差がないかなどをチェックします。視覚の検査の一部を紹介すると、動いているのもを左右の目がしっかりと連動してスムーズに追うことが出来るか。一点をジッと見つめ続けることが出来るか。点から点へ素早く目を動かすことが出来るか。などです。右目はちゃんと動くけど、左目では、若干、ブレたりする、と言ったことがあれば、それはめまいの原因になりえるので、その問題を排除する必要があります。

人が普通に生活できるのは、脳や神経が正常に機能しているからです。脳や神経のネットワークはとても複雑です。どこか一か所の働きが問題を起こすだけで、強い症状を引き起こすことがあります。

まとめ

病院で異常が見つからないのは、検査対象以外が原因だったり、体の働き・脳や神経のの左右差が原因だったりすることがあります。画像や数値に囚われず、実際にその人の体の機能を細かくチェックすると、「正常ではない何か」が見つかります。そして、その「正常ではない何か」が、症状との関連性を持つなら、それを改善してみるべきだと思います。