脊柱管狭窄症で10分も歩けなかった女性が1万歩歩けるように。大和市中央林間の整体院

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ヘルニア・坐骨神経痛

脊柱管狭窄症の症状に間欠性跛行があります。これは、しばらく歩いていると足などに痛みやしびれが出て、少し休むとまた歩ける様になると言う症状です。

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腰部脊柱管狭窄症による間欠性跛行

70代女性。1年半ほどから腰とふくらはぎにしびれが出て、整形外科で脊柱管狭窄症と診断される。この人はとても行動的で、自らいろいろ調べ、運動やストレッチを行っていました。その甲斐あってか、当院にお越しいただいたときにはすでに、ジッとしている時のふくらはぎの痛みとしびれは、だいぶ良くなっていたようです。しかし、間欠性跛行は相変わらず続いていました。だいたい、10分ほど歩くと、しばらく休まないと歩けなくなるような状態です。

腰神経5番と仙骨神経1番が陽性

当然、病院でMRIを撮っていて、明らかな狭窄が認められたそうです。どの辺りが狭窄していたか聞くと「下の方」と言います。当然、当院でも神経学的な検査を行います。そうしないと、どの神経レベルにアプローチしていいか分かりません。

私が検査した結果は、腰神経5番と仙骨神経1番が障害されていることが確認できました。これでアプローチする場所を決めることが出来ます。

腰部への負担を減らして血流の促進させる

末梢神経障害に対しては、基本的にどのような症状でも必ずやることは以下の2つです。

①拘扼(圧迫・障害)されている部分への負担を減らすこと

②血流を改善して、組織の回復を促すこと

あとは、ビタミンB群を勧めたりもします。

4日後、2回目。症状に変化なし。対処方法は1回目とほぼ同じ。障害部位は特定できているので、1回施術して効果が出なかったからと言って、やることを変えたりはしません。

さらに4日後、3回目。この人は自宅から10分強の距離を歩いて来院されます。今まではその際に1回休んでいたのが、今回は休むことなく歩いて来れたようです。

さらに2週間後、6回目。1日に1万歩、歩くことが出来た。ただ、家に帰ってから痛みが一時的に出た。

間欠性跛行は、随分と良くなりました。ただ、腰回りの違和感がまだ残っていて、現在も定期的にお越しいただいております。腰の症状に関しては、脊柱管狭窄症による痛みではなく、筋肉や骨格の歪みによるものだと考えています。

まとめ

末梢神経障害の対応で大切なことは、障害部位をちゃんと特定することです。これは病院の診断結果があったとしても、必ず自分で検査して確認しなければダメです。これが出来ないと、1,2回の施術で変化が出なかったときに慌ててしまうことになりかねません。障害部位が分かっていれば、たとえ数回の施術で変化が出なくても、自信をもって対応することが出来ます。あとは、拘扼(圧迫・障害)されている部分への負担を減らすこと、血流を改善して、組織の回復を促すために出来ることを、自分の持っている知識やテクニックを総動員して行います。私の場合、もし、適切な間隔で5回施術をして、変化がほとんど出なかった(クライアントさんの実感だけでなく、毎回行う神経学的な検査に変化が出ない)場合、もう一度、検査をやり直します。

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施術も行っています

神奈川県大和市でカイロプラクティックをしています。

骨盤や背骨を矯正することがカイロプラクティックではありません。カイロプラクティックは神経の伝達を最適な状態にすることを目的としています。体のバランス、痛み、しびれ、自律神経障害、運動障害・・・すべてに神経が関わっています。筋肉や骨だけを考えていては、改善しない症状がたくさんあります。

もし、私の書いたブログを読んで、施術を受けてみたいと思っていただけたなら、いつでもご連絡ください。きっとお役に立てると思います。

 


中央林間カイロプラクティックオフィス

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〒242-007 神奈川県大和市中央林間4-5-9 Coma21-201号室

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