小指側のしびれ。大和市中央林間の整体

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小指のしびれ

女性、右手の小指と人差し指がしびれる。 思い当たる切っ掛けは無く、徐々にしびれてきたと言います。 病院での検査は受けていない。

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神経の問題?筋肉の問題?それとも別の問題?

まず考えるべきことは、神経の問題なのか、筋肉の問題なのか、またはそれ以外の問題なのか、です。 以前にも書いたように「しびれ=神経の問題」ではありません。そのため、あらゆる問題を想定して検査する必要があります。 しびれている場所から、想像できることは

①第8頚神経の障害

②尺骨神経の障害

③小胸筋や指の筋肉などの障害

④それ以外の何か

知覚の検査をしてみると、右手の小指と薬指の感覚が鈍い(薬指は全体)。指を曲げる筋力が左と比べ若干低下している。首を圧迫するスパーリング検査で、小指と薬指に症状が出現します。 これらから、もっとも考えられそうな原因は①の第8頚神経(赤い矢印)の障害です。

 

小指のしびれ

小指のしびれ

神経の通り道を解放する

さらに詳しく原因を絞るため、首を側屈させる時の背骨の動きを確認します。あまり大きく首を側屈させると、首に痛みを訴えるので、痛みが出ない範囲で動かしてもらいます。この確認の仕方は、クライアントさん自ら首を動かしてもらい、それを私が触診しながら背骨の動きをチェックします。その理由は、自分で動かす場合と、人に動かしてもらう場合では、筋肉の働きが変わるからです。当然、普段は自分で動かしていますよね。それで症状が出たわけですから、自ら動かした時の動きをまず確認します。その後に私が動かしたりして、細かくみていきます。 第8頚神経の圧迫を起こす可能性として考えられるのは、C7-T1の椎骨(背骨)の変位や変形、静脈の鬱帯、ヘルニアなどで神経の通り道が狭くなってしまっている可能性です。どの場合にしても、神経の通り道を解放してあげて、神経への負担を軽減させてあげるように対処します。 この方の場合、左右への側屈で、頚椎7番[C7]、胸椎1番[T1](青い矢印)のところで動きイマイチ良くないように感じます。 そこで、左側屈時にC7の棘突起を右側へ動かして動きを誘導します。この動作を10回ほど繰り返しました。(もし、この時、頚部や指に痛みやしびれが出るようでしたら、上下の背骨で同様の動作を行うつもりでしたが、その必要はありませんでした。)再度、知覚を検査すると、先ほどより感覚があると言うので、C7の右回旋変位が第8頚神経に影響を与えていたのだと考えて施術を行いました。 施術後は、症状の軽減、知覚も感じやすくなっていました。

まとめ

症状にしびれがある場合、神経が原因なのか、それ以外が原因なのかを検査して判断しなければなりません。 「いろいろな所の施術を受けたけど、良くならない」と言う人に、「こんな検査は受けましたか?」と聞くと「していません」と言う答えが返ってくることが少なくありません。とにかく、まずは検査です。 整体だろうが、カイロだろうが、鍼灸だろうが、マッサージだろうが、症状の原因を探らないといけません。もしかしたら、すぐに病院へ行ってもらわなければならないこともあるかもしれませんよ。

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施術も行っています

神奈川県大和市でカイロプラクティックをしています。

骨盤や背骨を矯正することがカイロプラクティックではありません。カイロプラクティックは神経の伝達を最適な状態にすることを目的としています。体のバランス、痛み、しびれ、自律神経障害、運動障害・・・すべてに神経が関わっています。筋肉や骨だけを考えていては、改善しない症状がたくさんあります。

もし、私の書いたブログを読んで、施術を受けてみたいと思っていただけたなら、いつでもご連絡ください。きっとお役に立てると思います。

 


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〒242-007 神奈川県大和市中央林間4-5-9 Coma21-201号室

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